多くの競馬予想会社で、いろいろな広告があります。専門誌などでも競馬予想会社の広告をよく見かけることがあります。
例えば何月何日にどのレースで、どの馬券でいくら的中させたなどということを広告に載せて、競馬ファンはそのような広告をついつい見てしまうのです。
ですが、この広告は競馬予想会社が実際に的中させた情報なのでしょうか。新聞や雑誌などの情報誌では広告を載せる枠があるのですが、もし嘘の情報を公告した競馬予想を競馬新聞社などが載せてしまった場合、その新聞社などにも責任があるということになってしまうのです。
ですので、広告を載せる際には、その予想会社が優良なものかどうかということをきちんと確認してから載せるのです。そして、優良な競馬予想会社のみを載せるようにしなければいけないということになるのです。
そして、本当にその広告通りに予想会社が的中しているかどうか、これを確認するのですが、新聞社などに対しても、競馬予想会社の会員と同じように競馬予想を提出しています。
それを確認した上で、広告を載せているのです。ですので、そのような情報誌に載せられている競馬予想会社などの広告というのは、当たっているということになるのです。
ですが、それ以外の広告はあまり信用しない方がいいかもしれません。きちんと広告通りの実績があるのかどうかということを確認する必要があるのです。
そして競馬予想会社の中にはスパムメールを送りつけてくる会社があるのですが、このスパムメールには、競馬予想会社の広告があり、それに関しては確認をとることができませんので、できるだけスパムメールにある広告に関しては信用しない方がいいと思われます。
そして、優良かどうかを確認するには、その会社にお問い合わせをして質問してみるというのがいいかもしれません。ですので、広告と言ってもただ単にその広告を信じてはいけないということなのです。
宝塚記念
阪神競馬場で6月下旬に開催される、サラブレッド系3歳以上のG1レースの「宝塚記念 」
このレースの条件は、芝2200mコースで開催され、サラブレッド系3歳以上の馬に出走資格があり、出走馬はファン投票によって決定します。
なので開催年上半期の競走馬人気がわかるレースとなっています。
宝塚記念ではこれまでにダービー馬が制した事がないレースなので単なるジンクスかもしれませんがダービー馬の出走時には要注意です。
また3歳馬がこの宝塚記念を制したこともありません。
しかし3歳馬が出走してきた場合、古馬相手にどこまで迫れるか、相手馬としての検討はする必要はあるかもしれません。
いずれにしても本命に抜擢しにくい存在ではあります。
その一方で4歳馬、5歳馬は堅実な成績をおさめています。
直近10年の開催では4歳牡馬が最も多く優勝しており、上位人気に支持されているのであれば軸馬候補にするのが手堅い予想になるでしょう。
ファン投票により出走する事になった牝馬には予想時に注意しなければなりません。
2005年に優勝したスイープトウショウからは牝馬の優勝馬は輩出されていませんし、1960年に第一回開催が行われた長い宝塚記念の歴史の中でも牝馬で勝ち馬となったのはたったの2回だけです。
上記スイープトウショウと2009年の開催で京都牝馬ステークス予想からのローテーションで宝塚記念を連戦したドリームジャーニーがいます。
2010年の勝ち馬となったナカヤマフェスタは前走でメトロポリタンステークスというオープン競走に出走しています。
前走が重賞レースではないために予想でも軽視してしまいたくなるかもしれませんが、メトロポリタンステークスは宝塚記念よりも距離のある芝2200mで行われており、そこで1着となった前走の走りっぷりを覚えていればよそうに組み込むことはできるはずです。
4歳以上でG1レース常連馬と芝2200m以上のレースで前走好走した馬を予想の中心に据えると言う予想方法が王道かと思われます。