地方の金沢競馬場のダートコースを使用して、百万石賞というダートレースが開催されます。2300mという中距離のダートレースとなり、以前はとても波乱の強いレースとして知られていました。しかし、ビッグドンやノーブルシーズ、ジャングルスマイルなど近年のレースでは割と上位人気馬が勝利傾向にあり、かつての波乱傾向から一変して本命傾向に近くなっています。特に、近年では金沢に所属する最強馬のジャングルスマイルが圧倒的な強さを見せつけています。若い馬ですが、この地方金沢でレースを披露してくれるのであれば、しばらくはこの馬が最上位人気となるかもしれません。比較的上位人気馬、特に1番人気が強いレースなのですが、上位圏内には人気薄の馬が飛び込むことも少なくありません。テンリットルやシャインカイザー、ネヴァデザート、キタイセユニバースなどの人気薄が場圏内に次々飛び込み、いずれもレース中盤から比較的後方を走っていた馬という共通点があります。1番人気で勝利する馬は、よりトップにいける馬たちが独走しますから、1番人気が敗れることはまずないかもしれません。

Written on 12月 7th, 2011 , 競馬について

例年6月に水沢競馬場で開催される「みちのく大賞典」は地方競馬重賞競走の一つであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として500万円が贈呈されます。
このレースはダート2000mコースという条件で行われるれーすで、全国地方競馬所属のオープン馬・3歳以上が出走する事のできる全国交流レースとなっています。
もともと古馬ナンバーワン決定戦としての位置付けで1973年に創設されたレースで、2005年の開催からは全国の地方競馬所属馬が出走できる事にあり、岩手競馬の数あるレースの中でも最も権威のあるレースとして有名です。
かつてモリユウプリンスの連覇、オエイセイオペラの3連覇したレースでもあります。この10年を見ると他地区からも活躍馬は出ており、2003年船橋所属マキバスナイパー、2006年多い所属コアレスハンター、2009年愛知所属のキングスゾーン、2010年笠松所属のマルヨフェニックスといった南関東と東海勢が台頭している傾向があります。
これまでに牝馬の優勝はありません。どちらかといえば高齢馬が活躍する傾向があり、直近10年で7歳以上の馬が8回も優勝しているという状況です。
まだ若い馬には負けないという意地をもって古馬が東北の雄、決定戦として戦うレースです。

Written on 12月 7th, 2011 , 競馬について

帯広競馬場の6月に開催されるばんえい重賞レースの「旭川記念」はBG3と格付けられており、優勝馬には50万円の優勝賞金が出されます。
このレースの条件を見てみると、直線200mコースで行われ、ばんえい競馬に所属する3歳以上に出走資格があるレースです。
1970年、当初「旭王冠賞」のレース名で創設されたレースで長らくの間旭川競馬場で開催されたレースですが、2007年の開催より、旭川競馬撤退の関係で帯広競馬場で開催されることとなり、現在のレース名となります。
ばんえいナイトレース開幕初戦の古馬重賞レースで、ばんえい十勝五大記念重賞の一つとして第1弾の戦いとなっています。
BG3の格ですた、ナリタボブサップ・カネサブラック・フクイズミなどのトップレベルのメンバー構成で最近は行われているので見逃すのはもったいないレースです。
搭載重量はやや軽めであるため牝馬が比較的好走するレースです。

Written on 12月 7th, 2011 , 競馬について

例年6月に高知競馬場で開催される「高知優駿」は地方競馬重賞競走の一つであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として27万円が贈呈されます。
このレースはダート1900mコースという条件で行われるレースで、近畿、中国、四国競馬所属のオープン馬・3歳が出走する事のできるレースとなっています。
1973年に創設されたレースで1997年の開催からは現在の条件で開催されています。
高知3冠レースの中の第2戦目にあたるレースで、高知3冠馬となったのは1998年のカイヨウジパング、2000年のオオギリセイコー、2009年のグランシングの3頭となっています。
1番人気馬が3勝2着2回という直近五年では連対率100%となっています。
馬場が重・不良で開催されることが非常に多く、小さなコースを2周回る形態であるため先行勢が非常に有利となりやすいレースといえます。

Written on 12月 7th, 2011 , 競馬について

例年6月に荒尾競馬場で開催される「九州むしゃんよかスプリント」は地方競馬重賞競走の一つであり、このレースの優勝馬には優勝賞金として200万円が贈呈されます。
このレースはダート950mコースという条件で行われるレースで、九州地区競馬所属のオープン馬・4歳以上が出走する事のできるレースとなっています。
2011年に企画された地方競馬・スーパースプリントシリーズ・九州代表馬決定戦として6月17日に開催されたレースです。
レースを制したのは九州王冠などの勝馬であるペプチドジャスパーです
残念な事に代表戦である習志野きらっとすぷりんとでは13着に敗退してしまいましたが、九州から果敢にも挑む姿勢はこれからも続いてほしいものです。
荒尾950mは3コーナー過ぎにスタートがあり、コースを1周周る事がほとんどである荒尾コースの中でもこの950mと800mだけが半周しか周らないコースになります。
当然きついコーナーとなっているので先行勢が有利傾向です。
むしゃんよかスプリントでも1~4番までの馬で上位3着が占められました。

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門別競馬場で開催される地方、中央交流重賞レースの「北海道スプリントカップ」はJpn3と格付けられており、優勝馬には2200万円の優勝賞金が出されます。
このレースの条件を見てみると、ダート1200mコースで行われ、中央または地方競馬に所属する3歳以上に出走資格がある指定交流レースです。
スピード能力の高いダート馬たちが北海道に集結する快速王の決定戦という位置づけのレースです。
直近10年では地方所属馬の勝利はなく、全て中央競馬所属馬の勝利となっています。
連対圏内まで広げても2011年にヤサカファイン(大井)が2着となったのが久々の好走という状況です。
ですからこのレースに関しては中央馬を絶対的に優勢と捉えて問題ないでしょう。
門別で開催されるようになったこの3年では1~3着を全て3番人気以内の馬で占められており、ガチガチレースとなっています。
門別1200mは2コーナーポケットからスタートし、3~4コーナーを周り直線という1200mの典型的なコースです。
なので平穏な決着が続いていると思われます。

Written on 12月 7th, 2011 , 競馬について

例年6月に川崎競馬場で開催される「関東オークス」は地方、中央交流重賞・Jpn2格付けのレースであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として3200万円が贈呈されます。
このレースはダート2100mコースという条件で行われるレースであり、中央・地方競馬所属の3歳牝馬が出走する事のできる指定交流レースとなっています。
このレースが創設されたのは1965年ですが、創設当時は南関東所属馬のレースでした。しかし2000年の開催から中央競馬所属馬の参戦もできる交流重賞となり、2003年以降は今の6月に開催時期が移動になりました。
南関東牝馬3冠レースの最終戦でもあり、ジャパンダートダービーに出走する牝馬代表決定戦でもあります。
2004年では同レースで2着となったアクイレジアがジャパンダートダービーでも2着と健闘しています。
直近10年で中央所属馬が8勝と圧倒的な強さを見せています。
地方所属馬は2勝しており、2005年の勝馬テンセイフジ(川崎所属)、2006年牝馬3冠馬となったチャームアスリープ(船橋)です。
川崎2000mは向こう正面中央がスタートでコースを1周半回る形態です。
小回りに強いスピードが求められるコースとなっています。

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例年6月に盛岡競馬場で開催される「岩手ダービー ダイヤモンドカップ」は地方競馬重賞競走の一つであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として500万円が贈呈されます。
このレースはダート2000mコースという条件で行われるレースであり、岩手競馬所属のオープン馬・3歳が出走する事のできるレースとなっています。
1981年に創設されたレースで不来方賞・ダービーグランプリと共に岩手3冠レースの一つになっています。
これまでに3冠馬となったのは2010年ロックハンドスター、2007年のセイントセーリングの二頭です。
直近10年に牝馬の勝馬はいません。
この5年で見ると1番人気馬が4勝、3着1回という安定感があります。
盛岡2000mは4コーナーポケットがスタートで、コースを1周回る形態です。
長い直線があるので逃げ馬が残りにくい傾向で、差し・追込み馬の台頭が目立つレースです。

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例年6月に名古屋競馬場で開催される「東海ダービー」は地方競馬重賞・SP1格付けのレースであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として500万円が贈呈されます。
このレースはダート1900mコースという条件で行われるレースで、北陸、東海、中国競馬所属のオープン馬・3歳が出走する事ができるレースです。
東海地区のダービーの位置付けのレースとして1971年に作られた経緯があります。
1997年~2004年の開催までは名古屋優駿というレース名で行われ交流重賞レースだった事があります。
現在では地方競馬重賞レースに戻り、2011年の開催で副賞として高松宮記念馬であるキングヘイローの種付権利が贈与されています。
2004年以降8年の開催では名古屋所属馬6勝と優位で笠松所属馬は2勝となっています。牝馬も2009年、2010年に2勝しており健闘しています。
名古屋競馬場はとてもタイトなコースであり、1900mでは3コーナー過ぎからスタートとなってコース2周弱回る形態です。
器用にコーナーワークがこなせないと立ち回る事ができないコースです。

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例年五月に川崎競馬場で開催される「川崎マイラーズ」は地方競馬重賞・S3格付けのレースで、このレースの勝ち馬には優勝賞金として1200万円が贈呈されます。
このレースはダート1600mコースという条件で行われるレースで、南関東競馬所属のオープン馬・3歳以上が出走する事ができるレースです。

6月に園田競馬場で開催される「兵庫ダービー」は地方競馬重賞レースであり、このレースの勝ち馬には優勝賞金として800万円が贈呈されます。
このレースはダート1870mコースという条件で行われるレースで、兵庫県競馬所属のオープン馬・3歳が出走する事のできるレースとなっています。
2000年にサラブレッド系レースとして創設され、兵庫チャンピオンシップ・菊水賞とあわせて兵庫3冠レースの中の一つとして第2戦の位置づけになっています。
2010年の開催では天皇賞馬メイショウサムソンの種付権利が優勝馬に贈与されました。
第一回の覇者、アヤノミドリ以来、牝馬は一度も結う書うしておらず、直近十年はもちろん牡馬全勝となっています。
所属でみあると兵庫所属5勝、西脇所属5勝、と互角の様相で、1番人気馬はこの5年では2回の勝利といまいち勝ちきれてはいません。
2010年の勝馬フウリンカザンが8番人気での勝利など、時に大きな配当があらわれるレースです。

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