日本独自の競馬スタイルというと、北海道のばんえい競馬が思い浮かびます。直線200mの途中障害のあるコースで、大きな重種のばん馬に荷を積んだソリを曳かせる
レースであります。そのばんえい競馬の重賞競走に岩見沢記念があります。格付けはBG2のレースです。創設は1965年と古く、過去にはスーパーペガサスや
アンローズといった強豪が優勝しています。昨年、2010年の優勝馬はフクイズミで、2008年以来2度目の優勝となりました。このとき敗れたカネサブラックは、
2009年の優勝馬で今年ばんえい競馬のG1にあたるBG1のばんえい記念に優勝している馬であります。
さてこの岩見沢記念の特徴はというと、実力馬がその実力通りのレースをする競走となっています。あまり荒れる展開になることはありません。過去5年の成績では、
1番人気2度、2番人気が1度、3番人気が2度優勝しています。稀に高配当になる場合がありますが、それは決まって実力馬が数戦凡走して人気を落としている場合です
ので、実力以下の人気の馬がいたら注意ですね。
Written on 11月 25th, 2011 , 競馬レース関連記事