新潟ジャンプステークスでは2006年から2010年の直近五年の開催の中で様々なことがありました。
2007年の開催は馬インフルエンザの猛威によってレース自体が中止になりましたし、2009年の開催からレース条件がハンデ戦から別定戦へと変わりました。
そういった事情から他のレースのように過去のレース内容から傾向を掴むのは難しいかもしれません。
馬券予想をするのであれば各馬を戦力面から分析するという方向が良いのではないかと思います。
障害レースというのは未勝利とオープンの馬の間に大きな実力の壁があるのが普通です。
ですがこの新潟ジャンプステークスではこれまで、前走障害の未勝利戦に出走していた馬が1着1回2着2回3着1回という実績を出しています。
馬券の面から見ても非常においしく回収率は単勝263%、複勝280%にもなります。
障害の未勝利戦を勝ちあがった次走であっても軽視はできないという実情があると考えてよいでしょう。
障害レースは通常のレースよりもはるかに人馬一体という言葉が要求されるレースです。
ほとんどの場合、デビュー前の練習時に障害飛越を教え込むのですが、そのときも騎手がつきっきりになりますので乗り替わりというのは大きなマイナス要因と考えられます。
直近の勝ち馬4頭中、3頭は同じ騎手の連続騎乗になっていますから、出来る限り今走乗り替わりではない馬を選択するようにしましょう。
馬齢から見ると4歳、5歳が各1勝、7歳が2勝という成績になっています。
しかし回収率の面では4歳馬が単勝292%、複勝248%と高くなっています。
穴狙いで予想するのなら4歳馬が最適ではないでしょうか。